写真①

焼畑開墾作業の合間の昼食の様子。鎌で下草を刈り木を倒すというハードなこの作業は、複数の家族で一緒に行うことが多かったです。畑の持ち主となる家の人は手伝ってくれる人に対し、昼食をご馳走するほか、飲み水を川まで汲みに行ったり鎌を研いだりもします。