東京大学では現在、総合図書館の大幅な改修計画が進行中です。そのなかで、新しく生まれ変わる図書館の柱の1つとしてアジア研究の拠点を築くべく設立されたのがU-PARLです。
このU-PARLのウェブサイトのコラム「アジア研究多士済々」で、本研究室の梅崎准教授のインタビューが掲載されました。研究、調査の内容から、文献資料についてなどお話ししています。また、おすすめの本の紹介や、誰もが目をとめる、研究室のドアの写真もあります。ぜひご覧ください。

梅崎准教授のインタビュー記事はこちら。
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